添い寝リフレ店で働いていた話
前回のブログでも記した通り、私は添い寝リフレ店で働いていました。
働いていたといっても5回も出勤してませんが。
まず添い寝リフレとは何か。
添い寝リフレとは、若い女の子と2人きりの個室でマッサージをしたり添い寝をしたり、オプション料金の追加で手を繋いだりハグをしたりするところです。
私の働いていたお店では、制服コスプレが基本でしたが、チャイナ、ナースのコスプレもオプションにありました。
他のお店にはマイクロビキニがあるお店や、ラップごしにキスができるお店もあるみたいです。
添い寝リフレ店は基本歩合制です。
秋葉原でよく見ませんか?制服姿のブスどもが列をなしてビラ配りしてるところを。
客が捕まえられなきゃお金はもらえないのです。
ちなみに添い寝リフレってやることの割に結構な値段をとります。
調べて1番上に出てきたリフレ店の値段設定は、添い寝30分4000円でした。
これにオプションをつけると5000円ぐらいにはなりましょうか。たけえ。
しかし女の子に入ってくるお金は、店長に帰るときに電卓で複雑な計算を披露され
(この時の店長の電卓の打つスピードは鬼早すぎてなにで割ってるかほんとにわからない)、
この30%ぐらいです。
割られすぎて雀の涙程度のわたしの給料。さらにはそこから所得税も引かれます。わたしも涙。
所得税ってなに、毎回そんな取れるものなの、知識ないから抵抗できねえ!
そんなわけで添い寝リフレそんなに儲かりません。
故に裏オプというものが存在します。裏オプションです。
簡単に言えばお店が禁止してるエッチなことを取引するのです。もらったお金はそのままポケットへ。
これがリフレ嬢の手っ取り早く稼ぐ方法である。
最初は私もそりゃあピュアでしたから、お店で禁止されてることをするわけにはいかない!
と、忍び込んでくる手には厳しく対処をしていました。
しかし、私だって1人の女です。
いや、あのときは1匹のメスでありましたが。
ビラを配ってる時、話しかけられたのです。
「なにが出来るの?」
これはシステムの説明を求めてるより、どんな裏オプまでオッケーなのか、というのを問うてることが多いです。私調べ。
とりあえずお店へ引っ張り、交渉へ。
うちの正式オプションはハグ1回5秒ですが、勝手に何回でもハグオッケーに交渉。つまりは交渉相手が私のタイプだったのです。
その交渉相手、(ぴーちゃんとします)はハグの度私を撫でまわすのです。
そこで私はぴーちゃんの耳元で囁くのです、触ってもいいですよと。
さあメスと化したコスプレ豚。
ここで胸揉みをぴーちゃん手持ちの2枚の野口英世券と引き換えます。
これがきもちいんだ。
じかに触られるより、ブラとイーストボーイのシャツごしにオチクビをいじられるのはもう最高。気持ち良い。ほんとうに気持ちが、良い。
ぴーちゃんも満足げでした。
店長はすぐ近くでデスクワークしてる。隣の個室では嬢が他の客を接客してる。
うすうすのカーテンで仕切られただけの個室で私はオチクビを2000円で売り、ぴくんぴくんしてるのです。
追加で2000円のディープキスも売れました。
ちなみに濡れ濡れです。
サンキューぴーちゃん。
つまりリフレでは背徳感から生まれる興奮を売ってるわけです。
アキバのリフレ街では制服姿の豚の行列がチラシを配っており、選び放題なので興味のある方はぜひ行ってみてはいかがでしょう。
ああセックスがしてえ