優しいデカチン25歳とわたし(穴)
出会い系で連絡先を交換した25歳
今年の3月ぐらいから細々と連絡を取り合っていた
昨日やっとご飯を食べにいき、二回戦が終わった今1人眠れないのでここに記録
出会い系のプロフィール画像はかすかにv系という感じで、悪くないじゃない…(姉御目線)という印象だった
仕事が理由で待ち合わせ時間から45分遅れてきた人は、出会い系では大当たり🎯の174センチ、スタイルはあまりいいとは言えないが、きれいな顔立ちの男性だった
呼んでも店員が全然こない個室居酒屋に入って、終電を逃すことに成功
耳かきをしてあげる、さらに私が眠いというこじつけでホテルにチェックイン
(大人ってどういう理由をこじつけてホテルになだれこむのだろうか。じゃあエッチしに行こうかと誘われるもんなの?という疑問)
ホテルまでの道のりを手を繋いで歩いた。私自身彼氏が2年間おらず、デートもしてたセフレとの関係を切ってしばらく経っていたので、恋人同士みたいでたのしかったれす(こなみかん)
ホテルは鬼狭かったが、ベッドでワイルドスピードでも見ようかと思ってゴロゴロしてたら上に乗っかられ、事が始まりそうだったので、これはいけない、さぞ臭うだろう!とシャワーに強行突破した
この時点で、オナニーのしすぎで乳首がとっても痛いことに気づきかなり後悔した
シャワー後、髪を丹念に乾かしたあと試合は始まった
まあプレイ自体は割愛したいのだが、彼のそれの衝撃的な大きさに圧倒された事をこの記事では強調したい
高校生の時に付き合っていた彼も大きいと思っていたが、それよりも太さがあるタイプだった
あまり口でするのは好みじゃないんですが、求めてきたのでしてあげた
口いっぱいいっぱいになるので、これ入るかしら…と不安だった
そして初めてイラマチオをした 私の口の処女が奪われたのだ
これって大変ね。途中まで耐えてたけど絶対オエってなるものじゃないか…
喉奥まで突かれた時には大惨事になるとおもいましゅけど…
実際わたし(穴)にはキツすぎた
前回えっちした出会い喫茶で出会ったホストみたいな人のそれが細かったってのもあるかもしれないが、キツキツのデカデカだった
気持ち良さを感じる余裕ないまま、でかい異物に犯されていた
わたし(穴)がガバガバに広がっちゃったらどうしようという不安をずっと感じていた
二回戦目は全部バックだったけど本当に辛かった
乳首も私(穴)も痛いし早くせいしくん出ておいで状態だった。
このひととはセフレなれないな
この大きさに気持ち良さを見出してしまったら、わたしもわたし(穴)を利用する人も物足りなくなっちゃう!
イケメンだっただけに残念でしゅね
でも可愛い可愛い言われてイチャイチャできたので心は満足です
彼は終始優しくて紳士であった
エッチするとその人のこと好きになる病あるよね
ちやほやしてくれる人大好き
デカチンって文字の並びほぼデッカちゃんじゃん
デカチンによって処女喪失の時は出なかった血が流れ落ちてた
そして二回やった後、口で抜いてあげた
計3回 たまってたんかなぁ
もう痛いのはやだなあ